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CLAMP FESTIVAL 2012 at OSAKA 私的レポ


CLAFES2012

# 以下、『』は原則 桜さんのセリフ。 もし検索でもしたいときはご参考に。




◆ 大阪公演(18:30開演)

# 男女比は東京よりさらに女子率upで3:7以上? 後に話題にものぼったように母娘連れらしき姿も。

以下、基本的に東京公演との相違点のみを書いていきます……って思ったより相違点多かった(^^;


■ イベント開始

モコナ(菊地美香さん)の注意事項と、猫田杏&合志直柾(水樹奈々さんと神谷浩史さんは声だけの出演)のオープニング映像は東京と同じ。

■ コタニキンヤ.「ソラ、カゼ」

CLAMP FESTIVAL 2012テーマソング。
東京・夜と同様、さっそく客席を立たせるコタニさん。

歌い終わって菊地さんとのトークでは、東京から数えて三度目ということもあって、
・東京と違い「ドット〜! って大きい声で言ってください」と客席への前フリから始めるコタニさん。
・生着替えも、コタニさん「東京でもありましたね」 菊地さん「三度目の正直です」とかなんとか。

■ 出演者トークコーナー

東京とはメンバーがかなり入れ替わり。

 1番: 丹下桜さん(カードキャプターさくら) # フローラルなワンピース♪
 2番: 岩男潤子さん(カードキャプターさくら)# 東京と同じ知世ちゃんドレス♪
 3番: 緒方恵美さん(紹介は「魔法騎士レイアースより」で)# スタジャン。さすがの風格ですアニキ
 4番: 椎名へきるさん(魔法騎士レイアース)# 個人的には初の生・椎名さん♪
 5番: 大原さやかさん(xxxHOLiC)# 着物ではなかったけどさすがお綺麗。
 6番: 野島健児さん(BLOOD-C)# コタニさん(と緒方さん?)を除けば紅一点ならぬ黒一点?
 7番: 牧野由依さん(ツバサ)# 名古屋には参加されないのが残念です

桜さんの挨拶では、『大阪ということでケロちゃんのご挨拶をやりたいと思います』からの、『こにゃにゃちわ〜!』『もうかりまっか〜!』(会場:「ぼちぼちでんな〜!」)。
続く潤子さんの知世ちゃん風な可愛らしい挨拶に、三番手の緒方さんは開口一番「やりにくい…」と笑いを誘う。 桜さんが『私なんかケロちゃんでしたよ?』とフォロー(?)を入れるが、結局「お疲れさまです!」と簡単にすます緒方さん。
椎名さんは獅堂光の声で「ここは、どこなんだ〜!」を披露。
牧野さんは会場に「その元気を最後まで忘れずに盛り上がってください!」など。

今回はコタニさんも舞台上に残ってトークに参加。さっそく「コタニキンヤ〜! ドット〜!」を繰り出す。


■ アニメ化作品映像コーナー(?)

作品紹介自体は東京と同様だが、コタニさんのナレーションは無しになり、映像をバックに出演者のトークが。

Xの劇場版では、緒方さんが「私は死んでいる」が最初のセリフで印象に残っているとのこと。

魔法騎士レイアースでは、椎名さん(光)が緒方さん(エメロード姫)を指して「この人に無理矢理召喚されたんですよ〜」と。

カードキャプターさくらでは、桜さんが『(今日の公演は)大阪だから久川綾さん来ないかなーと思ってたんですが、なんと緒方さんが!』。
緒方さんの話題が出てる最中に、雪兎さんの笑顔の映像になって思わず桜さん『はにゃ〜ん!』

ちょびっツでは、ちぃの包帯がはだけるシーンで野島さん「そろそろ来ますよ、はい来た〜!」と「ちょっとヤング」なトークを。

ツバサでは、牧野さんが「自由(みゆ。入野)くんがあの頃16歳で。(最近は)大人になったなーって」。

xxxHOLiCでは、菊地さんが大原さんに会うといつもモコナよろしく抱きつく、というエピソードが。 今日も菊地さんが抱きついたら大原さんが「今、汗かいてるから!」と逃げたとか。

こばと。では、野島さんが「(俺も)ちらっと出てました」。
ツバサのキャラも出ていたがサクラはいなかったということで、牧野さんが「(サクラが)寝てました」「(私が)遅刻したわけじゃないですよ!」とか。

続いて、OVAを含むその他の作品の映像。
内容は東京と同じだが、こちらもナレーションは無しで映像を見ながらトーク。

不思議の国の美幸ちゃんでは、緒方さんと椎名さんが出ていたらしいが二人して「(何の役かは)忘れました」。
CLAMP学園探偵団では、緒方さんが女の子役で出ていて「(女の子らしい)女の子は初めてだった」とのこと。
CLOVERは、桜さんが『劇場版さくらと同時上映で』『ミュージッククリップみたいで』『もう100回ぐらい見直してます』と。

最後の方では会場に「全部見てた人いますか?」なんて話になって、緒方さんが「リアルタイムで見てたっていうと年がバレるぞ〜」などと言ったりも。

続いてカードキャプターさくらLIVEコーナーだが、その待ち時間に東京会場の人気投票結果を皆で再確認。
四月一日(福山潤さん)の「お母さん」ネタで盛り上がったり、椎名さんが「自信ないです」「(光より)海ちゃん風ちゃんの方が…」とか弱気なことを言ったり。


■ カードキャプターさくらLIVEコーナー : 岩男潤子「夜の歌」

カードキャプターさくら 挿入歌。

曲は東京・夜の部と同じだが、最初に潤子さんのトークが。
「(歌を唄っていたが)声優さんにあこがれてた」「知世ちゃんっていう歌を唄う女の子の役が」「絶対知世ちゃんになりたい、知世ちゃんをやるんだって」思っていた、といったエピソードをお話してくれてから、弾き語りに。
さらに、曲の最後の方には知世ちゃんのセリフをつぶやいたりも。
# 「さくらちゃんの幸せが私の幸せですわ」だったかな?(感動しすぎて記憶が曖昧)

来年には、「知世ちゃんと大人になった知世ちゃんが歌う」アルバムが出るとのこと。# 買いますっ

演奏終了後、緒方さんを会場の皆と一緒に「雪兎さ〜ん!」と呼び込む。
「それで出るのつらい…」と言いながら出てくる緒方さん。
緒方さんは潤子さんを「弾いて歌いながらセリフ言うのは凄い!」と褒めたりも。

東京公演と違ってゲームの紹介は無く、緒方さんの歌へ。

■ カードキャプターさくらLIVEコーナー : 緒方恵美「自転車に乗って」

カードキャプターさくら 月城雪兎キャラクターソング。

自分のライブではMCも兼ねる緒方さんだが、キャラソン前後のMCはやりにくい、と照れながら歌に入る緒方さん。

曲中、緒方さんはポケットからいくつものキャンディを取り出し、客席に投げる。
(演奏後、出てきた桜さんが、ちょうど後ろの映像で雪兎さんがさくらちゃんにキャンディを投げたところだった、というお話を。 緒方さんはそれを意識した訳じゃないらしく「大阪だから飴ちゃんにしようと思って」と。)

緒方さんは「おいで、さくらちゃん」と桜さんを呼び出し(会場「きゃ〜!」)、桜さんは『そんな呼び方されたらどうしようかと』などと言いながら『は、にゃ、〜、ん』と途切れ途切れの「はにゃ〜ん」を披露したり。

緒方さん退場後、『(映像で)長ネギ持ってる雪兎さん素敵』、『さくらちゃんの曲を…あ、さくらちゃんの曲じゃなかったっ』といった桜さんトークの後、プラチナへ。

■ カードキャプターさくらLIVEコーナー : 丹下桜「プラチナ」

カードキャプターさくら第三期OP。

今回もやはりの「星の力ver.」。
# 「星の力を秘めし鍵よ!」のところで会場が「おぉ〜!」と沸くのがもはやヤミツキになってきましたw

終了後は、他の方々も出てきてトーク。

菊地さんが「私もキャンディ欲しい〜」とおねだりしたりしつつ、人気投票コーナーへ。

■ CLAMPキャラ人気投票結果発表

大阪も3部門のみ発表。 # 全18部門だから、名古屋で2回やっても3×5=15で 3余りますね。

・スカイツリーに一緒に行きたいキャラ
野島さんはスカイツリーに行ったが混んでてのぼれず、下でたこ焼き食べてきたらしい。

10〜4位には、緒方さんのイーグルと雪兎がダブル受賞。
緒方さん「なんでスカイツリー? 競輪場なら雪兎自転車乗ってるな、とか思うけど」。
4位には木之本桜も入ってて、桜さんが『グロウのカードでツリーを点灯させたい』と語るが、緒方さんが「ツリーを倒す(転倒)のかと思った」で会場大笑い。# すみません俺も最初そう思いました。

ベスト3は、
 3位:獅堂光
 2位:皇昴流
 1位:桜塚星史郎 # きゃ〜星史郎さん〜(←黙れ)

ベスト3は全員「東京タワーに関係あるキャラ」に。
見事 3位に食い込んだ椎名さん大喜び。

・なってみたいキャラ
野島さんは「ちょ〜偉いし〜。ちょ〜お金持ちだし〜」と、七原文人になってみたいそうな。

10〜4位には、知世ちゃん、サクラがランクイン。
牧野さん「お姫さまですからね」。
20〜11位には七原文人が入ってて、野島さん「わかってますね」。

ベスト3は、
 3位:壱原侑子
 2位:モコナ
 1位:木之本桜

初めて、ベスト3全員が出演者のキャラ。
菊地さん「自分で入れた甲斐があった」
大原さん「四月一日〜! お酒〜!」
桜さん『私も子供の頃ならさくらちゃん』『今なら侑子さん』とのことで、桜さんバージョンの『四月一日〜! お酒〜!』を。 緒方さんが会場に「お前ら違う意味で萌えたろ!?」と。

・女装が似合いそうなキャラ
10〜4位には、文人、雪兎がランクイン。
「(雪兎はきっと恥ずかしがらないから)恥ずかしがってくれないとつまらない」と女装論を語る緒方さん。
# 四月一日がたしか4位。BEST3入りすると思ったので少し意外でした。

ベスト3は、
 3位:皇昴流
 2位:司狼神威
 1位:ファイ・D・フローライト

ファイも雪兎と同様に女装を恥ずかしがらないのでは、という話が出るが、中の人(浪川大輔さん)の方は嫌がりながらやってくれそう、という結論(?)に。

・番外:エリア別 1位
菊地さんから「佐賀の人いますか? 佐賀だけなぜか全然投票してくださってなくて…」。
佐賀のランキングは1位と2位までしかいないとのこと。 ちなみに 2位は七原文人。
(最初 2位で喜んだ野島さんだが、最下位と気づいてガックリ。)

大阪ランキングでは、
 1位:木之本桜
でさすがの貫禄。

会場にインドネシアの人がいたことから海外ランキングの発表に。
ベスト5に文人やサクラも入ってくる中、これまた貫禄の
 1位:木之本桜
で、桜さんはインドネシアの人に『サワディ〜!』と。 # それタイ語じゃないですかね桜さん。

■ のねのね劇場 特別編

東京と同じ。


■ 劇場版BLOOD-C トーク

東京公演には無かったコーナー。
菊地さんMCで、野島さんが劇場版BLOOD-Cの映像をバックにいろいろとトーク。

キャストやスタッフが連れ立ってみんな普通にチケットを買って映画館で観たりした話とか、文人は「(実は黒幕だとは教えられてなくて)いい人を演じてたら、(監督に)もっといい人でとか言われて、これは裏があるなと」とか、ネタがウケなくて「東京に帰ります…」とか。

続いて、ツバサLIVEコーナー。 CCさくらと違いトーク無しで歌のみ続くのは東京と一緒。


■ ツバサLIVEコーナー : コタニキンヤ.「IT'S」

ツバサ・クロニクル 第2シリーズOP。
昨年のクラフェスでも歌われた曲。

■ ツバサLIVEコーナー : 菊地美香「旅の途中で希望の歌を歌おう」

ツバサ・クロニクル ドラマCD OP。
曲は東京と同じだが、菊地さんは黒の衣装に(初の)黒モコナのパペット。
(エンディングトークだったかで、今日は男性が少ないから黒モコナにしてみたと言っていたような。)

■ ツバサLIVEコーナー : 牧野由依「アムリタ」

ツバサ・クロニクル 劇場版ED。
東京・昼でも歌われた曲。

■ スペシャル朗読劇

東京に続く「第二話」な感じ。
オープニングナレーションのコタニさんがとちりまくって「ごめんね」を連発。

最初にモコナ監督(菊地さん)のもとにやってきたのはオーナーらしい壱原侑子(大原さん)。 お酒飲みながら面接を見学するとのこと。

面接の一番手はピッチャー志望の獅堂光(椎名さん)。 炎の矢を投げるつもりらしい。
そして、応援団入り希望らしいエメロード姫(緒方さん)とイーグル・ビジョン(これも緒方さん)も登場。 エメロード姫として(なぜかその時だけ顔を台本で隠して)お姫様声を出す緒方さんに、会場は笑いをこらえ切れず。

二番手はサクラ(牧野さん)。 東京の時と違って起きてはいるが、野球をやりたい理由が「記憶の羽根を探して」とかでモコナもいらいら。 「小狼くん…」とつぶやいたところで、その名前に反応したのか、『あ、サクラお姉ちゃん!』と木之本桜(桜さん)が登場。
サクラと桜はこの前仲良しになっていたようで「さくらちゃん♪」『サクラお姉ちゃん♪』と呼び合う。 モコナが「サクラ」「さくらちゃん」とか呼ぶ度、二人で「『はい!』」とか「『ほえ?』」とか返事するお約束も。

続いて桜を追ってきた大道寺知世(潤子さん。今回もビデオカメラ片手)と、月城雪兎(これまた緒方さん)が登場。 雪兎は二人の付き添い役。 知世は(東京で言っていた通り)キャッチャーミットにカメラをつけたはいいがボールを捕るたびカメラが壊れるとのことで、雪兎から「マスクにつけたらいいんじゃないかな」とアドバイスをもらう。
# 朗読劇の時だけ潤子さんが肩に羽織ってらした白い上着(ミニベスト?)が天使っぽくて素敵でした。

最後にモコナが「普通っぽい人来た」と喜んだのは七原文人(野島さん)。 いきなり侑子が「よく来たわね」と反応。 文人は「やるなら監督かな。駒になる気はないんだ」「目的のためには手段を選ばない」とか言ってモコナを「監督はモコナ!」と慌てさせる。

結果は、獅堂光が一次面接合格。 エメロード姫は応援役として合格。 サクラは不採用。 桜と知世と雪兎は最終面接へ。 文人は侑子が「もう一度受けてみる?」と通過。
# 名古屋に来られない牧野さんのみ不採用扱いということですね。

終了後、xxxHOLiCメンバが残るのは東京と同じだが、今回は菊地さんと大原さん。
これも東京で話題になった xxxHOLiC出演者による飲み会「射手座会」の話題などを。 結局、かず兄ぃこと中井さんは幹事を引き受けず、菊地さんがやることになりそうだとか。
そして「最後のコーナー」、スガシカオさんのLIVEへ。

■ xxxHOLiC LIVEコーナー: スガシカオ「NOBODY KNOWS」「19才」

xxxHOLiC 第二期(継)OPと第一期OPのメドレー。

曲自体は東京と同様。

演奏後は、スガさんと菊地さん、大原さんでトーク。
スガさんにとって一番のCLAMPキャラは侑子とのことで大原さん感激。
菊地さんが「私お邪魔ですから…」と去ろうとして大原さん「お願い、いて!」と。
菊地さんのドS&無茶ぶり司会についての話では、スガさんが「前回、Twitterが“全裸”だらけになって大変だったんだから」と。 しかし今回も菊地さんはいきなり「朝ごはんはパンですかご飯ですか?」と質問して「え、いや、朝は食べない…」「じゃあ昼は?」などとスガさんをたじろがせる。

スガさんの挨拶は今回もxxxHOLiCドラマについて。 「実写無えだろと俺も思った」が「熱いスタッフが作ってるからいいものができるはず」「一回は見てくれ」と。

■ エンディングトーク

桜さん『(スガさんにドSと言われた菊地さんを羨ましそうに)私もスガさんにならドSと言われてみたい』。
桜さんは東京夜と同様、『女子〜!』『男子〜!』と会場に呼びかけ。
CCさくら携帯ゲームの宣伝も忘れないしっかりした桜さん。

緒方さんは「(この場で)ああいう役(おそらくエメロード姫)をやるのが恥ずかしかった」。 CLAMP作品が世代を超えて愛されてることにも触れ、「今日も母と娘とかいるでしょ?」と問いかけたら会場から手が上がったりも。
椎名さんは挨拶出だしにちょっと噛むが、緒方さん(イーグル)に「光、大丈夫かい?」と言われ「大丈夫だよ!」。 「永遠の中学生、獅堂光をよろしく!」とかそんな締めで。
牧野さんは「(冒頭に)最後まで盛り上がってくださいと言いましたが」、今も元気かと会場に質問。「はーい!」という返事に「その元気を名古屋まで持っていってください! …私はいないんですけど!」とオチをつける。
最後に桜さんから『絶対、だいじょうぶだよ!』の無敵の呪文をもらって「私は(名古屋行けないけど)これで幸せなので!」と牧野さん。
コタニさんはなぜか「いーち、にー、さーん、ダーッ!」を。
菊地さんは何かの流れで「必然ですね!」と言って、大原さんが「取られた!」。しかし野島さんだかに「フリですよ」と言われて気を取り直し、侑子ボイスで「偶然ではなく必然よ」を披露。

映像から「ソラ、カゼ」への流れは東京と同じ。

■ コタニキンヤ.「ソラ、カゼ」

コタニさんは黒のモコナ Tシャツで。 出演者の皆さんのサインボール投げは東京と同様。
# サインボールGETの皆さんおめでと&裏山です! 俺は今回もノーチャンスでした(>_<)

■ 真・エンディングトーク

東京と同じならこのまま終わるはずだが、菊地さんがキャストの皆さんも知らないという「重大なお知らせ」を読み上げる。

《去年、そして今回の東京、大阪と参加出来なかったのですが、なんとか12月の名古屋には昼夜ともにお邪魔出来そうです。久しぶりのイベントで緊張しますが、どうぞよろしくお願い致します》
※以上、CLAMP FESTIVAL公式Twitter ( @clampfestival )より引用。

…という CLAMP先生からのお知らせに、舞台上も会場も大拍手。

しかし、舞台上でただ一人喜べないのは名古屋に来られない牧野さん。
「行きたかったよ〜!」

最後は猫田杏&合志直柾の映像挨拶(これだけは大阪仕様になってた)で、21時終了のはずが25分over、実に約3時間ぶっ通しとなった大阪公演も無事終了。

# 個人的には、その後コタニキンヤ.さんサイン会に参加して握手もしちゃいましたが。




■ 終わりに(管理人ひとりごと)

 時間的に当日帰れず、翌日仕事は休めずで、行くのをやめようとまで思っていた大阪公演。
 そのため宿泊⇒始発便⇒仕事直行という強行日程になった大阪公演。
 財政的にも往復+宿泊+チケット+物販で30k円(これでも安く済ませた方よ?)と大ダメージな大阪公演。
 しかも当日にお腹壊して体調不良をおしての参加となった大阪公演。

 それでも。

 あ〜楽しかった〜♪ 行って良かった〜♪ な大阪公演でした。

 # 名古屋も昼夜参加したくなったけど、今度こそさすがに昼だけで我慢します。



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